常见的日本俗语合集(精选10篇)由网友“maggicewang”投稿提供,以下是小编收集整理的常见的日本俗语合集,仅供参考,欢迎大家阅读。
篇1:常见的日本俗语
会うは別れの始まり:离别是相见的开始
浅瀬に仇波:瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
足が出る(を出す):拉了亏空,赔钱,露了马脚
足が速い:(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销
足に任せる:信步而行,无目的地随意行走。
足を洗う:洗手不干,改邪归正
足を付ける:搭上关系,挂上钩
足を引っ張る:拖后退(动漫,日剧中经常会听到这句)
頭かくして尻隠さず:藏头漏尾,捉襟见肘
痘痕も笑窪:情人眼里出西施
雨降って地固まる:不打不相识
案ずるより生むが易い:车到山前必有路
生き馬の目を抜く:雁过拔毛,形容敏捷狡猾的行为
石が流れて木の葉が沈む:太阳从西边出,不可能有的事
石の叩いて橋を渡る:非常谨慎
急がば回れ:欲速则不达
一も取らず二も取らず 元も子もない:鸡飞蛋打,本利全无
一を聞いて十を知る: 闻一知十
井の中の蛙、大海を知らず:井底之蛙
芋の煮えたもご存じない:一窍不通,什么都不懂
言わぬが花:少说为妙
浮き腰になる:定不下心,动摇不定
内弁慶:窝里横(只敢在家里发横、不讲理。)
うなぎ昇り:直线上升
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ:路遥知马力,日久见人
馬の耳に念仏:对牛弹琴
雲泥の差、天地の差、月とすっぼん:天壤之别,天地之差
負うた子に教えられて、浅瀬を渡る:反被比自己年轻的人教
大見得を切る:炫耀,夸耀自己
押しが強い:一意孤行
押しの人手で行く:硬干到底
落とし穴に落とし石を下す:落井下石
同じ穴の狢:一丘之貉
鬼のいぬ間に洗濯:厉害的人不在,轻松地喘口气
篇2:常见的日本俗语
鬼の首を取ったよう:如获珍宝
鬼の空念仏:猫哭老鼠假慈悲
鬼の目にも涙:铁石心肠的人也会流泪
鬼の目にも見残し:老虎也有打盹的时候(就是再有本事的人也有粗心的时候)
鬼も十八、番茶も出花:女人十八一朵花
己の欲せざる所は人に施すなかれ:己所不欲,勿施于人
帯に短し、たすきに長し:高不成低不就
溺れる物は藁を掴む:在绝望的时候,对任何人都求救(溺水者攀草求生;急不暇择)
飼い犬に手を噛まれる:好心不得好报,落得恩将仇报
蛙の子は蛙:有其父必有其子 顔が売れる:出名
顔がつぶれる:丢脸
顔が立たない:丢脸
顔に泥を塗る:丢脸
影の形に添うが如く:如影随形
影踏むばかり:近在咫尺
河童に水泳を教える:班门弄斧
壁に耳あり、障子に目あり:隔墙有耳
亀の甲より年の功:姜是老的辣
借りてきた猫:对周围环境不熟悉前显得很老实
かわいい子には旅をさせよ:疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥:求救一时耻,不问终身耻
雉も鳴かずば打たれまい:枪打出头鸟
肝をつぶす:吓破胆
肝を冷やす:胆战心惊
木を見て森を見ず:只见树木不见森林
臭い物に蝿が集る:物以类聚
臭い物に蓋をする:掩盖丑恶
臭い物見知らず:不知道自己的缺点
腐っても鯛:瘦死的骆驼比马大
苦しい時の神頼み:临时抱佛脚
権力を笠に着て人を苛める:仗势欺人
篇3:中考常见俗语
【尺有所短,寸有所长】
比喻人或事物各有其长处和短处。
【初生牛犊不怕虎】
比喻年轻人敢想敢说,敢做敢闯,也指年轻人因缺少经验而不知畏惧。
【滴水之恩,当涌泉相报】
即使受人一点小小的恩惠也应当加倍(在行动上)报答。
【独木不成林】
比喻个人力量有限,做不成大事。
篇4:中考常见俗语
【八仙过海,各显其能】
八仙:道教传说中的八位神仙。比喻做事各有各的一套办法。也比喻各自拿出本领互相比赛。
【百尺竿头,更进一步】
学问成绩等达到很高程度后继续努力,争取更大进步。
【吃一堑,长一智】
吃一次亏,长一分智慧。指受了挫败之后,记取教训,以后就变得聪明起来。
篇5:中考常见俗语
【海阔凭鱼跃,天高任鸟飞】
大自然的广阔无边为鱼跃鸟飞提供了宽广的空间,比喻在广阔的天地里,人们可以自由地施展才能。
【路遥知马力,日久见人心】
路途遥远,才可以知道马的力气的大小;经历的事情多了,时间长了,才可识别人心的善恶好歹。
【磨刀不误砍柴工】
谓事前做好充分准备,不但不会影响工作,而且可以加快进程。
【千里之堤,溃于蚁穴】
千里长的大堤,往往因蚂蚁洞穴而崩溃。比喻小事不慎将酿成大祸。
【前事不忘,后事之师】
不忘记过去的经验教训,可以作为今后行事的借鉴。
【青出于蓝而胜于蓝】
蓝指蓼蓝草,谓从蓼蓝草中提炼出的靛青,颜色比蓼蓝草更深。比喻学生胜过老师,后人胜过前人。
【十年树木,百年树人】
树木成材需时十年,而培育人才却要上百年,说明培养人才之难,也说明培养人才是百年大计,不容忽视。
【书到用时方恨少】
等到真正用到知识的时候才后悔自己会的知识太少了。
【他山之石,可以攻玉】
别的山上的石头,能够用来琢磨玉器。原比喻别国的贤才可为本国效力。后比喻能帮助自己改正缺点的人或意见。
【行百里者半九十】
走一百里路,走了九十里才算是一半。比喻做事愈接近成功愈要认真对待。
【一叶障目,不见泰山】
眼睛被一片树叶挡住,就连泰山也看不到。比喻为局部的或暂时的现象所迷惑,不能认清事物的全貌或本质。
【玉不琢不成器】
玉石不经过雕琢,成不了器物。比喻人如果不经历磨难,就会难以成材。
【种瓜得瓜种豆得豆】
比喻做了什么事,相应就得到什么样的结果
篇6:经典的日本俗语
1.逢う(あう)のは別れ(わかれ)の始め: 见面是分别的开始
2.痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ): 情人眼里出西施
3.雨降って地(じか)固まる(たまる): 不打不相识
4.案ずるより生む(うむ)が易し(やすし): 车到山前必有路
5.石の上にも三年(さんねん): 有志者事竟成
6.急がば(いそがば)回れ(まわれ): 欲速则不达
7.馬(うま)には乗ってみよ、人には添(そ)うてみよ: 路遥知马力,日久见人心
8.影(かげ)の形(かたち)に随う(したがう)が如し(ごとし): 如影随形
9.恩(おん)を仇(あだ)で返す(かえす): 恩将仇报
10.十人十色(じゅうにんといろ): 萝卜青菜各有所爱
11.鬼(おに)の空(そら)念仏(ねんぶつ): 猫哭老鼠假慈悲
12.腐っても鯛(たい): 瘦死的骆驼比马大
13.苦しい時の神(かみ)頼み(だのみ): 临时抱佛脚
14.権力(けんり)を笠(かさ)に着て人を苛める(いじめる): 仗势欺人
15.猿(さる)も木から落ちる(おちる): 智者千虑必有一失
16.虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎子(こじ)を得(え)ず: 不入虎穴焉得虎子
17.己(おのれ)の欲(ほっ)せざる所(ところ)は人に施す(ほどこす)なかれ: 己所不欲,勿施于人
18.落とし穴(あな)に落とし石を下す(くだす): 落井下石
19.役不足(やくぶそく): 大材小用
20.焼け石に水(やけいしにみず): 杯水车薪
21.弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ): 祸不单行
22.良薬口に苦し(りょうやくはくちににがし): 良药苦口
23.蛙の子は蛙(かえるこはかえる): 有其父必有其子
24.地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(かねしだい): 有钱能使鬼拖磨
25.人は見かけ(みかけ)によらぬ: 人不可貌象
26.火の無い所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ): 无风不起浪
27.百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけにしかず): 百闻不如一见
28.二股(ふたまた)をかける: 脚踏两条船
篇7:搞笑的日本俗语
雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
言うは易く行うは難し: 说来容易做来难
行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事
石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
急がば回れ: 欲速则不达
痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
一か八か: 孤注一掷
一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
一事が万事: 触类旁通
一日千秋: 一日三秋
一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染
一難去ってまた一難: 一波未平一波又起
一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春
一文惜しみの百失い: 因小失大
一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
一蓮托生: 一朝天子一朝臣
一を聞いて十を知る: 闻一知十
一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志
犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的
犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势
篇8:通俗的日本俗语
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当
2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席
3 青息吐息: 长吁短叹无计可施
4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气
5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展
6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力
7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人
8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子
9 悪事千里を走る: 恶事传千里
10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出
11 朱に交われば赤くなる:近朱者赤近墨者黑
12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话
13 味なことを言う: 妙语连珠
14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防
15 足下に火がつく: 火烧眉毛
16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵
18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼
19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分
20 後足で砂をかける: 过河拆桥
21 後の祭り: 马后炮
22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来
23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施
24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空
25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿
篇9:搞笑的日本俗语
犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
命あっての物種: 好死不加癞活着
井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
炒り豆に花が咲く: 铁树开花
鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开
言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美
意を得ず意を用いる: 专心致志
員に備わるのみ: 滥竽充数
上には上がある: 天外有天
上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
魚心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好
後髪を引かれる: 恋恋不舍
嘘から出た実: 弄假成真
嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手
嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计
うどの大木: 大而无用的人;大草包
鵜のまねをする烏: 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败
鵜の目鷹の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)
馬の耳に念仏: 当耳边风
裏には裏がある: 话中有话
売言葉に買言葉: 以牙还牙
うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到
雲泥の差: 天壤之别
英雄色を好む: 英雄难过美人关
江戸の仇を長崎で討つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。
篇10:搞笑的日本俗语
蝦で鯛を釣る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
縁の下の力持ち: 无名英雄
老いては子に従え: 老而从子
負うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包
大風が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
大風呂敷を広げる: 大吹特吹
大山鳴動して鼠一匹: 雷声大,雨点小
傍目八目: 当事者迷,傍观者清
奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
御輿を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
同じ穴の狢: 一丘之貉
鬼に金棒: 如虎添翼
鬼の居ぬ間に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
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★ 说明文的几种方法
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